巨乳女医&ナース(寝取られ編)
-削除/修正-
処理を選択してください
No.11
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「はい…最初はとても痛くて…やめてと頼んだのですが…先輩は興奮していてそのまま挿入されました」 「その先輩とは何回ぐらいSEXしたのかね?」 「さぁ…2〜30回ぐらい…でしょうか?」 「別れたのはいつ頃かね?」 「高校3年の春…先輩が…あまり私の身体を求めるので、受験の妨げになると思い…話し合って別れました」 「君の処女膜を破った男がうらやましいよ。じゃあ看護学校時代はどうかね? 男はいたのかね?」 「いえ、いませんでした…」 「男と付き合ったことははまったくなしかね?」 「同級生に誘われて合コンに行ったりした時…無理矢理キスされたり、胸を揉まれたり…でも逃げてきました」 「そうか…君はなかなか身持ちが固いんだね。ほとんど使っていないわけだ。それでオマンコがそんなに綺麗なんだ」 院長は真由美の性器をしげしげと見つめて言った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
巨乳女医&ナース(寝取られ編)
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説