馬野
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No.109
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「抜くよ?」 「はぁ、はぁ、はい。」 カメラが持ち上げられて、結合部を撮す。ゆっくりと引き抜かれた男根の先から精液の糸が引いて、玲美の秘部からドロッと濃厚な馬野の精液が溢れ出た。 「あっ、すごい、お尻にまで…」 「もっと押し込んでおけばよかった。ほら、カメラに向かって〜?」 「でも、消すんですよね…?」 「後からオナニーに使うために、自分の分は残すよ?本当は旦那に見せたいけどね。」 「太一郎のエッチ。…大好きな太一郎の遺伝子、いっぱいもらったよ。」 馬野へのサービスなのか、可愛く笑いながらカメラ目線で言う玲美。本当に可愛いのだが、馬野のために言ってるのがキツい。 「可愛い!もう一回しよ?ね?」 「やだぁ、露天風呂入りたいです。デートっぽく楽しもうって約束ですよ。」 抱き着いてくる馬野から、腕で隠した身体をよじってイヤイヤする玲美だったが、明らかに嬉しそうな表情で涙が出そうになった。
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