変わりゆくキミと
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「これで最後だぁ!」 何度目かわからない射精を済ませ文乃を解放すると、アソコからドロりと精子が逆流する。 「ああん、ケイちゃんのが溢れちゃう…」 文乃も体力の限界なのかさっきまでと同じ格好のままにぐったりしている。 「はぁ…はぁ。どうだった?僕とだって気持ちイイだろ?」 「うん。今日は本当に凄かった…でもね、ケイちゃんはずっと勘違いしてる。私はずっとケイちゃんとのエッチ大好きだよ。ケイちゃんが本当に私を愛してくれてるってスゴく感じるの…愛されてるって感じるのってスゴく幸せなんだよ。」
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