馬野
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No.107
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「はぁ、はぁ、旦那に秘密が出来ちゃったね。んんっ、あ、まだ、」 「は、い…あっ、すごっ、まだビクッビクッって、」「はぁぁ、すっごい出ちゃった。どうだった?」 「はぁ…はぁ…熱いのが深いとこでビューッて…出てるのハッキリわかりました…太一郎さんの壊れたのかと思っちゃいましたよ…♪」 赤く火照った顔で、可愛く笑う玲美。こんな表情も見た事が無い。唇がつきそうなくらい顔を近付けて、二人は笑って話している。 「あ、また「さん」付けに戻ってる。」 「ふふ、カメラが回ってる時は呼び捨ては出来ませんから。そっちに慣れたら大変ですもん。」 「はは、そうだね。このエッチは前の部分から消しとかないと。」 「あの、本当に?」 「なにが?」 「その…えっと、私の事、好きって。」 「大好きだよ。玲美は?」 「…もっと好きです♪」 本当に嬉しそうに、玲美は抱き着いた。最悪だ。割り切った関係だとばかりに思い込んでいた。 確かに、馬野と玲美を旅行前に何度か二人きりで会わせたが、それは玲美が他の男と会っていたという、夫婦にとっての興奮材料でしかないと思っていた。 その間、馬野はしっかりとポイントを重ねていたらしい。
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