馬野
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No.106
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「んっ、んっ、ほんと?」「ちゅぱ、あん、あん、はぃ、好き、大好き、太一郎さん、あぁん、」 「はぁ、はぁ、呼び捨てにして?玲美、嬉しくてイキそう。」 「あぁんっ、太一郎、好き、好き、太一郎の子供が欲しいの、あん、」 「んっ、はぁ、旦那より?あぁ、やばっ、玲美、」 「うんっ、隆太より、太一郎がいい、あんっ、あっあっあっあっ!」 抱き込むように肩を掴み、肌のぶつかるピストンの音に合わせて玲美の身体が揺れる。撮影が停止していると思って馬野を喜ばせようとしているのか、まさか本心を告げているのか、現実とは思えないような光景を目の当たりにしながら、隆太の遺伝子は床に吐き出された。 「玲美っ、一緒に、はっ、はっ、はっ、」 「はぃっ、はぃっ、あっ、出して、下さいっ、玲美も、いきますっ、ああっ、いっ、くぅぅぅ!」 玲美がギューッとしがみつき、馬野が何度も小さく呻き声を上げている。その度に、玲美が小さく喘いで身体をピクピクと震わせた。馬野の遺伝子が、玲美の中へ大量に注ぎ込まれているんだろう。二人は名前を呼び合って何度もキスを交わしながら、ウットリとした表情で玲美は見つめている。
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