俺の彼女が他の男と
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「おおっ、やりすぎたか」 見事に巻き込まれて転倒した守は立ち上がると、しのぶが倒れたままの状態なのを見ると、目を閉じていて動かないので意識喪失と予想する。 「脳震盪か?」 横に倒れていた豊満な熟女をを仰向けにする。彼にとってはラッキーな状態なので、チャンスを無駄にするまいと手早く、 胸を覆う巨大なやショーツを撮影してから、心臓マッサージを装って巨乳を揉みしだき、キスをした。 「んっ…」 しのぶが意識を取り戻し始めると、すぐ守は彼女から離れた。 「ごめんなさいね、高木さんまで巻き込んじゃって。ドジなおばさんを許してね」 「俺は、とっさに受け身出来たからいいですよ。大丈夫ですか?」 「言ってた靴、あの箱ですの。傷がついてないかしら?見て下さる」 「まるで新品みたいですね。よく手入れされてますよ」 「古臭く見えません?お若い人には…」
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