「んっぅ、んぁああぁんっ、んっ、んぁぁっ」
声が漏れたら何がいけないのか。
口元を必死で抑える美月の手を退けて、俺はなおもねちっこく愛撫を続ける。
グッチュ、グッチュといやらしい水音がしっかりと聞こえるまでになって来ている。
「凄いぞ、美月のマンコ」
「はっ、ぁあ、やぁ、聞かせないでぇ…」
「俺はもっと聞きたい。美月が感じて喘ぐのも全部」
「んっ、ぁあああぁああ」
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