小屋敷ぐらし
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真由美が男の前で着替えだし、秀康も奈緒も、茶を持ってきた絵梨佳もあっけにとられていた。 「お、おい真由?」 フリル付きのかわいいミニのメイド服姿になった真由美に、それだけ言うのが精いっぱいだった。 最後に真由美はスカートの中に両手を入れ、ぱんつを脱いでいた。 「どうしてそこで脱ぐんだ」 「ヒデくんのことだから、皆これくらいはしてあげてるんでしょ?」 「どうしてその事を……」 「ちょっと御免なさいね」 「ひゃっ!結城様??!」 奈緒と絵梨佳は、なぜわかったのかという顔をしていた。 すると絵梨佳が驚く間もなく、彼女のスカートは真由美にめくられていた。 下着を穿いていないスカートの中身を露わにされ、羞恥と困惑で絵梨佳は動けないようだ。 「やっぱり。何年幼馴染してると思ってるの?」
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