ミスコン彼女+そのお友達
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僕が家に帰った頃にふと見ると、悠華ちゃんからメッセージが来ていた。 『ヤリモクでいいから何時でも声かけてね』 何て言うメッセージとキスしようとする顔の自撮り。 やっぱり、彼女は最高に可愛くてドキッとしてしまった。 史奈ちゃんからは何も無かった・・・ と言うより多分体力的に限界じゃないかと思った。 そして次の日。 ドキドキしながら講義に出ると、スッと隣に史奈ちゃんが座ってくる。 僕がそっちを向くと、史奈ちゃんは頬を赤くして俯いた。 惚れてまうやろーと言うギャグそのものを言いそうになるぐらい心掴まれた僕。 そんな背中をパシンと叩かれる。 「いよっ!お熱いね、お二人さん!」 大声で無いのが幸いだったが、ニヤニヤしてる悠華ちゃんがいた。 史奈ちゃんが『悠華っ!』って咎めるように言うが、悠華ちゃんは全く動じる風で無い。 そして僕の耳元で囁く。 「私なら、何時でも弘樹くんのオチ◯ポ受け入れ可能よ」 今度は僕が赤くなる番だった。 史奈ちゃんはそんな僕達をジト目で睨む。
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