俺にとってはみんな大切な存在であって…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「君たち何歳?」 先ほどの女の子たち、その肩に両手を回し俺は尋ねる。 車の運転は吉木に任せて俺は女の子たちと後部座席に座った。俺が真ん中だ。 吉木に撮らせた写真はうまく顔から身体全体まで写っており脅すには申し分のないものだった。 俺は吉木からスマホで写真を送ってもらい、駐輪場にいた二人に声をかけその写真を見せた。 案の定、怯えた様子の二人に対し俺は 「この写真ばら撒かれたくなかったら、おとなしくついてきてくれる?」 と言って、今に至る。 うまくいきすぎて拍子抜けするくらいだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ラブコメ
>
俺にとってはみんな大切な存在であって…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説