年下彼女と、そのお母さんと
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「凄い、凄かった…」 すべて、一滴も残らず京佳さんの膣に出し切ってしまった。 力をすべて出し切って疲労感と満足感が同時に押し寄せる。 京佳さんはイキながらも中出ししている間は俺の唇を必死になって貪っていた。 「ありがと」 耳元で囁く京佳さん。 少し赤らんだ頬とはにかんだ笑顔が可愛らしかった。 「凜々花のこともよろしくね。この後、いっぱい可愛がってあげてね。でも、今のは絶対内緒にしてね」 「もちろんです」
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