ナースcalling!
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ベッドから下りる事も出来なければ用も足せない。尿瓶も使える状況ではない。 意識を失っていたヒロトは、尿道にカテーテルを挿入されていたのだった。 尿意の度に、突っ込まれたガラス管がヒロトに耐え難い激痛を与える。 思わぬ苦行に、ヒロトは情けなくも自らの失敗を恥じた。 「さ、最悪だ……しかし」 一体誰がこのカテーテルを挿入したのか…… ヒロトはさらなる恥辱を受けるのを恐れ、強引に再び布団を被る。 未知の痛みに耐え忍びながら、やがてヒロトは眠りへと落ちていった。
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