ミスコン彼女+そのお友達
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そう言うとキスしてくる百瀬さん。 僕と百瀬さんはそのまま熱く長いキスを続け、次第に互いの唇を貪り合う。 2人共初めてな筈だったけど、落ち着いてきた感があった。 そしてゆっくり身を起こした百瀬さん。 片手は僕のいきり立ったモノを掴んでいる。 「これが・・・入るのね・・・」 心なしか語尾が震えてる気がした。 でも、百瀬さんは自らの股間を僕の竿に近づけていく。 近付いていく股間と竿の先端がくっ付いた所で動きが止まる。 合わさる百瀬さんのそこは熱かった。 合わさって暫く百瀬さんは動かなかった。 いや、動けなかったのかもしれない。 僕が百瀬さんの腰に両手を添えると、ビクリと身体を震わすが動こうとはしなかった。 だから、ちょっと強引に腰を掴んで下す。 「イギギィィィッッッ!!」 悲鳴、そして何かを突き破る感触。 肉棒を強烈に締め上げる感触。 僕の竿全てが百瀬さんに飲み込まれ、僕の上で百瀬さんは大きく目を見開いて悶絶していた。 悶絶して大きく肩で息をした百瀬さんだったが、目に涙を溜めながら自分のスマホを取る。
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