年下彼女と、そのお母さんと
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「き、京佳さんっ」 ピンと立った逸物は京佳さんの手に握られ、今にも精子が弾け飛びそうな勢い。 それを握りしめ、ハァハァと熱い吐息を漏らす京佳さん。たまらなくエロい。 一瞬、凜々花ちゃんの屈託のない笑顔が脳裏を過ぎる。 でも、快楽には抗えない。この状況でノーと言える奴なんて、きっといない。 ごめん、凜々花ちゃん。今だけは、許してくれ― そう思った刹那、京佳さんのマンコがズブズブと俺の逸物を飲み込んでいく。
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