年下彼女と、そのお母さんと
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優しい声。しかしそこにはしっかりと熱が籠っていて、たまにハァハァとくる吐息は色っぽい…を通り越して、エロい。エロ過ぎる。 俺の逸物をシコシコする手にも力が加わって、我慢しきれず変な声が出る。 「君も、ショーン君も、出会ったころの旦那に凄く似てると思ったわ…凜々花とすごくお似合い。だから、大切にしてあげて」 京佳さんは俺をシコリながら言葉を紡ぐ。 「でも、今は……ショーン君を、私に、ちょうだい」
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