ミスコン彼女+そのお友達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.44
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ねえ高槻さん、見られたり弄られたりするの嫌だったんじゃないの?」 「いや、その、それは、そうだったんですけど……」 高槻さんが言葉に詰まる。口で喜んでる台詞こそ無かったけど、本気で抵抗したり逃げ出そうとしてなかったからなんだかんだ言いつつも受け入れてたのは分かってた。だからこそ遠慮なく楽しませてもらってたんだけどこの際だから意地悪してみた。 「それなのに百瀬さんにどかされて怒ってるって事は高槻さんはもっとオ◯ンコに色々されたかったって事だよね?それとも本気で嫌ならもうお終いにしようか?」 「ちょっ?!ちょっと待って下さい?!わ、私は、その、別に、えっと、嫌だとは……」 「無理しなくていいのよ史奈。後は私が代わりに嬲られるから」 「ちょっと悠華!」 「へえ〜。百瀬さんも言うね〜。百瀬さんも男と付き合った事ない処女なんだよね?なのに自分から嬲られたがるなんて大胆だよ」 「いや、そう言われると……」 「何せ僕をホテルに連れ込んだり、際どい水着姿を披露したり、キスをしたり、僕のパンツを引き下ろしたり、高槻さんを押しのけてまでオ◯ンコを曝け出すなんてドスケベだなぁ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ラブコメ
>
ミスコン彼女+そのお友達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説