俺にとってはみんな大切な存在であって…
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そしてその後はお待ちかねの合体だ。 入れた瞬間、しっかり締まりながらも包み込んでくるようなホールド感・・・ しっくり来るこの感触は、司の膣が俺専用に作られていたのかと錯覚するぐらいフィット感があったのだ。 「ああっ・・・航くんのが・・・凄いぃ・・・」 目の前でヤラれてた上にお預けも長かったから、司が飢えていたのが声にも出ていた。 入った瞬間の歓喜の表情も、散々お預け食らっていたからだろう。 「司のマ◯コは俺専用だからな」 「そう!そうなのっ!・・・私のオマ◯コッ!航くんのっ、オチ◯ポ専用っ、性欲処理穴なのっ!」 そんな言葉も嬉しそうに言う。 司は俺の言う事に従順と言うか、どんな事でも喜んでやってる気がする。 今回のこれも誘拐とレイプな訳だ。 その片棒を喜んで担いでるのだから、本当に俺の奴隷にでもなったみたいだ。 まあ、そんな司が可愛いのだし、協力してくれるから色々やれるのもある。
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