ミスコン彼女+そのお友達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.35
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あ、あの、こう?」 爆乳美女の高槻さんに頭部を抱えられて引き寄せられたので更に乳圧がアップした。まさに極楽だ。 「ねえ、顔を埋めるだけでお終い?満足しちゃった?」 若干、挑発気味に促されたので多少強引に顔をずらして高槻さんの乳首に唇を当てた。 「ひゃんっ?!」 高槻さんの声に思わず口を開いて乳首を口に含んでしまった。 「あんっ!だ、駄目っ!」 と言いつつも僕を突き放すどころか、抱き抱える力が強くなった。拒絶されない事をいい事に思いっきりチューチュー吸ったりペロペロ舐めたりしまくった。オマケにいつの間にか両手で高槻さんの爆乳を揉みしだいていた。 「ああんっ!はぅっ、んんっ、ひゃっ!」 僕はすっかり高槻さんの爆乳に溺れてしまったが不意に 「私の事も忘れないでよ」 と言う声と共に今度は百瀬さんが僕の頭部を抱えて自分の胸へと誘った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ラブコメ
>
ミスコン彼女+そのお友達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説