俺にとってはみんな大切な存在であって…
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そんな司をベッドに押し倒して唇を貪る。 俺が舌を出すと、司は嬉しそうに舌を絡めてくる。 こう言うのも随分と慣れてきた。 ピチャピチャと互いの舌を絡めながら、俺は司のたわわな乳を揉む。 しっとりと柔らかいのに、こうやって寝転んでも殆ど型崩れしない。 大きさから考えても素晴らしいぐらいの弾力があるからだろう。 それを示すように強くグニグニと揉んでも、すぐに元の形に戻る。 それを見ているだけで気分が高まってくるぐらい素晴らしい乳だ。 「ああっ・・・もっとぉ・・・おっぱいぃ、虐めてぇ」 このデカ乳がコンプレックスの司は、最初の頃は胸を触られたりするのも余り好きではなかった。 だけど今では俺に触られるのが喜びになってきている。 今も俺の揉み方が緩むと、司は俺の手に自分の手を重ね、もっと揉めとばかりに乳に押し付けてくるのだ。
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