ミスコン彼女+そのお友達
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「じゃあ早速始めましょうか」 そう言って百瀬さんは僕の頬にキスをした。 「ちょっと悠華何してるの?!」 「何ってほっぺにチュー。唇は残してるんだから良いでしょう?」 「そ、そういう問題じゃ」 「じゃあ唇も私が貰っちゃって良いのね?」 「駄目に決まってるでしょ!」 「じゃあサッサとファーストキス済ませなさいよ」 百瀬さんに急かされて顔を真っ赤にしながら僕の正面に立つ高槻さん。 「し、失礼しましゅ」 「んっ」 かなりぎこちない物の高槻さんに唇を奪われた。数秒唇を合わせるだけのキスを交わして高槻さんは唇を離した。しかし僕は追撃して逆に唇を奪い返した。 「んんっ?!」 「おおっ、良いねぇ。どう史奈?愛しのダーリンにキスされる気分は?」 (ダーリンって……) 多少雑音が聞こえるが気にせず更なる攻撃に移る。数回チュッチュした後に頭部を両手で抱え込む様に抑えてから舌を彼女の口内へ侵入させた。 高槻さんはびっくりした様だが僕に抑えられてるのもあってすぐに大人しくなりされるがままになっていった。
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