俺にとってはみんな大切な存在であって…
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一本縦筋のみの割れ目だが、指で開く事が出来る。 思った以上に開くし、未発達でもクリ◯リスもちゃんと確認できる。 そこを軽めに指で弄ると、絵梨香ちゃんは大きく身体をビクリと震わせた。 「やだっ・・・やだぁ・・・」 泣きが入った。 だが止める気は無い。 ベッドに彼女を押し倒すと少し抵抗するものの、大人の男と小学生女子の筋力差は圧倒的に違う。 簡単に押し倒して組み伏せる。 俺は自分のいきり立ったものを掴んで絵梨香ちゃんの未成熟な割れ目に当てる。 必死にもがくも、こんなのは抵抗のうちに入らない。 勢いよく貫くと、ブチブチと突き破る感と共に全てが膣内に飲み込まれていった。 「ヒギイィッッ?!!」 目を見開いて悶絶する絵梨香ちゃん。 日本人平均より体格も肉棒もデカい俺だが、絵梨香ちゃんの小さな身体がしっかり受け止めている。 まさに人体の神秘だ。 それとビックリしたのは、絵梨香ちゃんの膣の感触だ。 締まりは強いが、むしろ司の方があった。 だが、膣壁に沢山の突起があって俺の肉棒を擦り上げてる感は相当気持ちいい。 もしかしたら絵梨香ちゃんは名器の持ち主なのかもしれない。
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