年下彼女と、そのお母さんと
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
しかし、そんなささやかな眼福をも吹き飛ばすような突風が黒船のように襲来する。 ガチの外国人女性だ。もはやハーフの宿命であるかのように英語で話しかけられる。 僕よりも長身で何よりも三桁台のサイズの爆乳と椅子から溢れそうなヒップ、個性の強さを示すかのような動きのある髪で白い肌にそばかすが残ってたりTバックからちょっぴりヘアがはみ出てるのが大雑把に見える。 「え?あ…」 通り過ぎてくれればと思ったのに、案の定質問だったので、どうにか乏しい英語力を動員する。自前の水着でもいいけど、スポーツ系か競泳用が望ましいと答え、自分はハーフであってアメリカ人ではないと伝える。 「ショーン君、モテモテね」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ラブコメ
>
年下彼女と、そのお母さんと
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説