ミスコン彼女+そのお友達
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No.114
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声と共に膣がキュンキュン締まって気持ち良すぎる。 快感もそうだけど、僕を求めてる表情にも胸がドキッとしてどこまでものめり込んでしまいそうになる。 何か世界から悠華ちゃん以外が居なくなっても構わないと思えるぐらい、悠華ちゃんとのセックスは甘美だった。 だけどその甘美な営みも終わりが来る。 勿論それは歓喜のフィナーレだ。 悠華ちゃんの奏でる甘い声がフィナーレを彩っていく。 「あっ、あっ、イクッ!イクッ!・・・私っ、イクッ!イクのおぉぉっっ!!」 一際甲高い声。 そして子宮に子種を強請るようにギュウゥッと締まる膣。 僕にも限界が訪れる。 肉棒の中で膨れ上がった欲望が、先端から勢いよく飛び出していく。 それも、膣の一番奥・・・ 子宮口にキスした先端からその内部へと吐き出されていったのだ。
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