俺にとってはみんな大切な存在であって…
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俺は待ちながら司の盗撮した画像をじっくり確かめる。 そうやって待つ事15分程・・・ ガチャリと扉が開き、司に背中を押された絵梨香ちゃんが出てきた。 彼女は裸で胸と股間を手で隠しているが、真っ赤な顔でモジモジしている。 とあるルートから入手した催淫剤・・・ 司で試して効果があったやつだが、絵梨香ちゃんにもちゃんと効いてるようだ。 俺が近づくと身を竦めるが、構わず抱き締める。 鼻腔に発情したメスの匂い・・・ 身を捩って逃げようとはしているが、抵抗は弱い。 俺が下半身に手を持って行くと必死に俺の手を押さえようとするが、その隙を狙って疎かになった可愛らしい乳首をつつく。 「ひうっ?!」 ビクンと身体を震わせて力が抜けた。 催淫剤がいい仕事をしているようだ。 司が女だから油断して催淫剤入りのジュースを飲んだんだろう。 俺は司の仕事ぶりを心の中で褒めながら、今度はガードの緩んだ股間に手を潜り込ませたのだ。
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