ミスコン彼女+そのお友達
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そうすると今度は悠華ちゃんが僕の頬を両手で挟んで強引に取り返してキス。 こちらも絶対に離さないぞと言う気持ちが溢れ出ていた。 割り込もうとモゾモゾしていた史奈ちゃんだったが、悠華ちゃんのブロックが強くて割り込めずにいた。 そして静かになったなと思って暫く・・・ 今度は悠華ちゃんを押しのける史奈ちゃん。 そして僕の顔に史奈ちゃんの生乳が押し付けられた。 「何時の間に裸になってるのよっ!」 これは大胆過ぎる史奈ちゃんの行動。 叫んだ悠華ちゃんじゃないけど、僕も史奈ちゃんの意外な早業に驚いてしまった。 「弘樹くん・・・私の身体・・・全部好きにしていいから・・・」 これでいいえ結構ですと言う男は絶対いないし、勿論僕も言うべきは頂きますだ。 頂きますとばかりに史奈ちゃんの乳首に吸い付く。 「ああっ、おっぱいっ、いいぃっ!」 史奈ちゃんの悦びの声と悠華ちゃんのキーって言う悔しがる声が合わさる。
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