ミスコン彼女+そのお友達
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そんな風に言うと、悠華ちゃんが満面の笑みで抱きついてくる。 「ああん!・・・身も心も弘樹くんに管理されたいっ!」 そう言いながら抱きつく悠華ちゃんに史奈ちゃんはジト目で睨む。 睨まれてるのを意識して、更におっぱいを押し付けてきながら、僕の手を取っておっぱいに導く。 「弘樹くん・・・悠華を甘やかさないで頂戴ね」 声が低い。 そして史奈ちゃんがズイッと迫ってくる。 「あ、うん・・・史奈ちゃんも甘やかすよ」 何となく口走った僕の言葉に一瞬固まった史奈ちゃんが、どんどんと真っ赤になっていく。 「なななななななななっっっっ」 「うん、悠華ちゃんも史奈ちゃんも甘やかす」 真っ赤になってアワアワする史奈ちゃんと、やったぜーと言いながら僕に擦り寄る悠華ちゃん。 いや、実にいい。 この2人を侍らせて香り豊かなコーヒーとか最高と思いながら、黒く豊潤な液体を喉に少しずつ流し込む。
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