「顔にもちょっと跳ねたじゃない」
「ほとんど埋まってたんだけどな。お前のおっぱいでかいから」
「あんただから、やらせてあげてるのよ」
「ここまでの巨乳は…吸うだけじゃ、もったいないからな」
「いいわよ、こっちに来て」
華恋は自分の胸はおっぱい星人の為にあるのではないと思いつつも、
彼が示す執着や心からの称賛は気分の悪いものではなく、
いつものようにお掃除フェラをしてやる。
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