素敵な生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「あれ、もうイッたのか?」 「ゆ、油断しただけよ…あんたこそ、生だからって我慢しすぎてない?」 「実は…お前の胸が気になりすぎて、本番に集中できなかったんだ」 「だったら、もう抜いてよ」 「なんだ、怒ったのか?」 力はペ○スを引き抜きながら聞く。 「そっ、そんなに短気じゃないわよ。胸がいいなら、胸でイカせてあげるわよ」 華恋は照れながらもアクメを迎えることが出来たので、乳房でのプレイをするくらいいいと思えた。 「マジで?」 「挟んで欲しいんでしょ?」 力は彼女の気が変わらないうちに、仰向けのままの肢体に跨る。 「馬乗りがいいの?」 「ああ、自分で動けるし」 本番で受け身だったので自分から膝立ちになろうとしていた華恋は不満を覚えるが、どの体位でもパイズリできるくらいのバストなので気にしない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ツンデレ
>
素敵な生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説