落ちこぼれ
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夢かうつつか、昼間はおまんこを顔面で満喫したみたいだ。 真子先生、綾音先生、最悪でも陰子に違いない。 大人の女って感じのいい匂いだった。 思い出しただけで、あっ。 エロサイトでも見ようかとスマホをみると新着メール。 『康広くん、今頃思い出しオナニーしてる頃かな? 私と付き合えば毎日いいことしてあげるのに。 明日も康広くんの告白待ってるね。』 添付ファイルには、黄色地にピンクの花柄パンティが写っていた。 送信元を確認すると昼間のメールアドレスと違う。 こんな回りくどいことする女といえば・・・。 あぁ〜やだやだ。それだけは絶対に。 いやまて、確か・・・。 真子先生のブラの肩紐確か黄色地のこんな色だったような。 どうにかして誰の仕業か確かめないと。 陰子とのキスの感触、綾音先生の匂い、ああ思い出してしまう。 それにおそらく真子先生のパンティ画像。 「はあはぁはぁ。」 画像を見ながらしごいていると突如電話に非通知コールが。 なんだよこんな時間に。8コール、9コール目。 恐る恐る着信すると、向こうから女の息づかいが聞こえた来た。 「あはん、うふっ、はあはあああ」
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