「おほおおっ! と、とまらなひいいぃぃっ」
「あへぇっ、おほっ、しゅごいぃぃっ!」
「んぎひいいいいっ!」
射精しながら絶叫する彼等の顔は快楽に歪んでいる。それは人生で経験したことがない激しい快感だからだ。
寄生虫が分泌する強烈な快感物質を注入された彼等は、もはやまともな思考回路を失っていた。
なので亀頭に付着した寄生虫が尿道口をこじ開けて入っていくが抵抗しない。
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