年相応に多少萎れているが、またまだヤレルと言わんばかりに勃起したチ◯ポをゆっくり挿入していく1人目の初老校長。根本まで入れ終えた初老校長はマ◯コの感触に腰を振るわせつつゆったりと動き始めた。
「羨ましいよ、こんな男の欲望を詰め込んだ身体したJKを好き放題出来るなんてっ」「私もこの学校で働きたいよ」「ウチにこんな可愛くてエロい身体した女子なんていませんな〜」「ホントですよねー」
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