PiPi's World 投稿小説

マゾへの扉
官能リレー小説 - スポーツ

の最初へ
 5
 7
の最後へ

マゾへの扉 7


しばらくすると剣道場の方が慌ただしくなった

武道具店の店員が彩華の防具一式と道具を置いて帰った

咲恵は彩華に 毎日 父と母と一緒に稽古する事を決めたのだ


一方 桜笹女学園職員室

鈴木篤子教頭は 入部届けを出した子の書類を拝見していた

篤子教頭は 鈴木薫の名前を見て

「えっ 薫さんの孫娘」

ふと彩華の書類を見てつぶやいた

職員室に 剣道部顧問の先生方が教頭の前に集まった

中等部は教頭他3人の顧問が居る

1番若い顧問が26歳の小早川咲希
小早川咲希は1年A組の担任


彩華の担任だ

彩華は入部届けを出すまで顧問だと知らなかった


小早川咲希は 美人教師だ



彩華は文世に剣道着の着方と防具の付け方を教えてもらっていた

文世は剣道着に着替えてから
彩華の体を見てるせいで立ってしまった

文世は今にも彩華の鮑のようなアソコに 自分の竹刀を入れたくて
妄想していた

SNSでこの小説を紹介

スポーツの他のリレー小説

こちらから小説を探す