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マゾへの扉
官能リレー小説 - スポーツ

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マゾへの扉 3


文世は咲恵の過去を理解して付き合い結婚した優しい男だ

文世も過去悲しい出来事があった
文世は中学時代 剣道部の顧問(男性教諭)に性的な悪戯をされた過去がある
文世は高校時代 地元の高校ではなく 母方の祖父母の家から近い私立に通った
逞しい男性教諭に文字通りしごかれて十本抜きをやらされて以来マゾの快感に目覚めてしまった文世

中学高校と可愛らしい後輩達の性器を虐待して淫らな奴隷奉仕をさせてきた女王・咲恵

変態同士2人は似合いのカップルなのだった

しかも文世の彩華への溺愛ぶりは尋常なものではない

未だに父娘でお風呂に一緒に入ったりするし 彩華の下着は文世の手洗いだ

文世は彩華が眠っている間に足の爪を切ったりやすりをかけている

これほど溺愛する娘が剣道部に入ったことで 娘が自分のような性的虐待を受けたら・・・と考えると

文世は気が気ではない

いっそ今のうちに娘の性器に自分の刻印を刻みつけてしまいたい・・・という衝動に駆られるのだった

咲恵は剣道部時代 まさしく女王であり実は中等部進級から高等部卒業まで咲恵は先輩をしもべにするほど強かった

勉強も中等部・高等部ずっと1位
東京大学医学部も現役で卒業も主席だった


咲恵は あれほどまで剣道部反対した理由は娘の彩華が おっとりした性格で自分とは違って

夫の文世と同じ虐められる方のタイプだと思っているからだ

咲恵は知っている
剣道部は入部すると高等部に進学しても剣道部に入らなくてはならない

しきたりがある。入部したら卒業するまで剣道部員なのだ。

文世は高校に進学しても剣道部で性的なしごきを高校の校長にされた

この校長が中学の時の剣道部顧問の恩師で剣道部は中学時代と全く変わっていなかった

剣道部はホモマゾ天国だったのだ
どんなに剣道が強くてもホモマゾは変わらない

文世の頭の中では妄想がぐるぐると渦巻いていた

咲恵は文世にとって妻というよりご主人様である

その主人である咲恵が娘の剣道部への入部を許したのだから その決定に逆らうことはできない

しかし愛してやまない自分の娘が剣道部に入ったら一体どんな凌辱を受けるのか・・・

考えただけで股間が硬く熱くなってしまうのだった

そこで文世は彩華が眠っている部屋に入り込んだ

すやすやと寝息を立てている彩華の横顔にそっと手を触れる

そしてもう片方の手は彩華のパジャマの中に潜り込み ふくらみかけた胸を揉みしだく

「きゃっ! 誰っ?!」

彩華が目を覚ました

「しっ! 静かにしなさい お父さんの言うことをよく聞くんだ」

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