駆ける馬
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No.983
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それがまた、断る理由も無ければ、こちらに利益しかないように見える辺りが祐志の厭らしさだ。 こうやって何人もの女を堕としてきたのだろう。 「あの時、これを知ってれば・・・家族全員でおもてなしできましたのに」 奈帆が女の顔で微笑む。 男に抱かれ、男を知っている顔だ。 それもその筈、留学初日から由紀と共にアネットに散々イカされ、牧場従業員達に犯された。 そしてそこから今まで、毎日複数の男達と交わってきたのだ。 それだけヤレば、この歳でも男慣れするだろう。 「ふふ、牧場の娘は淫らで子沢山じゃないとね」 アネットが言うその言葉は、よくエリック達兄弟も言っていた。 肉欲と言う本能的欲求が強い方が、動物である馬と相性がいいのだろうか。 その辺りはよく分からないが、現状の涼風ファームの成績が右肩上がりなのは事実だ。 「いい娘だ・・・跨ってみな」 「はい!」 大人びた妖艶さと子供の無邪気さが混じった笑顔の奈帆が座る祐志の上に跨る。 彼も相当な巨根だが、それを難なく膣に飲み込んでいった。
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