全裸競技会
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「あぁーん」 息継ぎするたびに由紀が小さな喘ぎ声をあげる。脚を開き股間にある性感帯に水が当たると声を上げる。弟の拓が勃起した陰茎に水を当ててリズムをとるのと同じように、喘ぎ声でリズムをとっている。よく耳を凝らさないと聞こえない小さい声なので泳いでいる選手には聞こえないはず、だった。しかし、友理奈には耳なじみではないからかこの声が耳に入ってくる。由紀の息が荒くなりスタミナが落ちてきていると思った友理奈はピッチを上げる。50mのターンでは秋穂と同タイムのトップになっていた。由紀はまだ離されていない。千尋は3人からかなり離れてきたので優勝争いは秋穂、友理奈、由紀に絞られた。ターンした後でも3人のペースは落ちない。25mのラインを過ぎると友理奈がじわりと前に出た。貧乳ゆえ息継ぎで上体をそらすときに胸の重みを感じないので楽にペースを上げられるようだ。ただ、由紀と秋穂はまだついていく。3人差がなくターンする。
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