キューピッドの矢
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翌日、真司が弓を構えているのを、同じ中学の出身である桃井結菜が塀の外で見ており、 「彼のひたむきな目が私に向いて欲しい、そして、彼に抱かれたい」 円の中心に矢が命中すると、 「か、体が熱くなっているような・・・」 急に体の火照りを感じると、 「何かボーっとしちゃっているみたいだし、もう帰るよ」 真司が弓道場から出て来ると、 「も、桃井・・・」 いきなり後ろから結菜に抱き付いて、 「ど、どうしたの?」 予期せぬ真司の行動に戸惑うも、 「例の噂は本当だったみたい」
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