キューピッドの矢
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その効果はすぐにあらわれた。 弓道部の部活が終わって木曽川が校門を出ると、燕と深井が近づいて来た。 燕「木曽川君、あたしと深井と一緒に帰りましょ。」 深井「木曽川君、ねぇ〜!!」 2人は木曽川の手を握って歩き初めた。 2人とも可愛い上に、Hカップの巨乳で処女だった。 木曽川は2人の柔らかい手の感触と歩くたびに揺れる巨乳にさっき祈って良かったと思った。 燕と深井はさっき鳳堂の射った矢が円の中心を貫いた瞬間、木曽川が好きと気持ちが強くなってしまった。
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