駆ける馬
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No.692
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そんな喘ぐ幸子を見て樹里は微笑む。 どんどん綺麗に若々しくなっているようにさえ見える幸子だが、こんな姿も可愛らしいのだ。 そんな幸子に近づき抱きつく。 膨らんだお腹に手を当てると、自分も幸せな気分になってきた。 そうすると幸子も樹里に抱きついてくる。 お互いの豊かな乳が合わさり、下にミルクが滴り落ちていく。 そんな2人から身を離したエリック。 樹里の後ろに周り尻を持ち上げると、そのまま貫いた。 「んああぁっ!」 「ああ、樹里さんいい顔・・・」 今度は樹里が喘ぐ。 それを抱きつきながらウットリと見る幸子。 元々、娘と共に同じ男に抱かれるのが幸せである幸子にとって、こんな状況は喜びなのだ。 「ああっ!凄いぃっ!激しいぃっ!!」 ズンズンと突かれて翻弄される樹里。 このエリックの巨根もすっかり馴染んできた感がある。
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