駆ける馬
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No.637
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頬を膨らませながらシャロンの乳を揉む澪。 セックスに興味無い訳では無いが、どこか恋愛にはのめり込めない。 むしろ妄想で思い浮かべているのは馬との交わりなぐらいだ。 そんな澪をシャロンは抱きしめキス。 2人は互いの身体を弄り合いながら、しばらく風呂で過ごす。 そして風呂から上がり、そのまま裸でベッドに傾れ込む。 「さて、これを使うわね」 「ちょっ?!太いって!」 「大丈夫よ、ここは赤ちゃん出てくるぐらいなんだから」 シャロンが取り出してきた双頭ディルド。 かなりの大物だった。 それにややビビる澪と、出産経験あるから平気のシャロン。 笑みを浮かべながら自分の方を先に入れる。 「うわぁ・・・入るんだ・・・」 「んっ・・・当たり前よ、これぐらいなら」 少し身を震わせながらシャロンがディルドの先を澪の股間に付ける。 澪も興味半分怖さ半分でそれを見ていた。 そして、ズブリと澪の中に飲み込まれていく。 「んあぁっ!太いっ!」 太くて圧迫感を感じながらも、ゾクゾクするぐらい気持ちいい。
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