駆ける馬
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No.625
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寛子の胸にぽすんと顔を埋める澪。 ベッドの上で裸で絡み合う2人・・・ 調教終わりの昼下がりに、寛子の部屋で一戦交えた2人の肌に汗が浮いていた。 「牧場でブーちゃんが俺のオンナ自慢でもしてるんじゃないかな?」 「いや、奴はそんなタイプじゃないと思う・・・甘えん坊で寂しがり屋だし」 寛子は自分の胸に顔を埋める澪の頭を撫でる。 「澪ちゃんの方だもんね、ブーちゃんの勃起チ◯ポ見れなくて寂しいのは」 「それは寛子さんだってでしょ!」 膨れっ面で寛子の方を見た澪に、寛子は手を伸ばして澪の股間に刺さるバイブのスイッチを入れる。 「んああぁっ!寛子さぁんっ」 甘い声を上げた澪が、悶えながらも反撃とばかりに寛子の乳を吸う。 寛子も甘い吐息を漏らしながら澪の頭を抱いた。 「あっ、あっ、ブーちゃんのチ◯ポでっ!おかしくなっちゃうっ!」 頭の中でスターライトブルーに犯される妄想・・・ 馬に関わる女子の大半がする妄想で澪は悶える。 「新しく来た子も大物だから楽しみよね」 どこが大物なのかは想像にお任せと言うやつだ。
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