駆ける馬
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No.623
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祐志の魂胆は付き合いも長くなってきたから樹里も理解してはいる。 シャロンを使って樹里をヤキモキさせる気なんだろう。 そんな手に乗らないわよと、一旦祐志から離れてプールに飛び込んだ。 飛び込んだ瞬間、マイクロビキニからたわわな乳が飛び出る。 プライベート空間とは言え、恥ずかしさに急いで直す樹里。 だが、そんな事があっても火照った身体に冷たいプールは心地良かった。 その樹里の後ろからドプンと水音。 プールに飛び込んだシャロンが樹里の背中から抱きついてくる。 「私、ジュリの事大好きだわ」 樹里の背中に自分の形の良い乳を押し付け、樹里のたわわな乳を揉んでくるシャロン。 手つきは祐志より優しい。 「相沢騎手はどうなの?」 「ミオも大好きよ・・・ドバイでとってもエッチだったし」 「あらまあ・・・」 ドバイで確か澪とシャロンは意気投合して一夜を過ごしていたのだが、何をしたのだろうか樹里には何となく想像が出来てしまった。 確かに澪も健康的な女子だから、性欲はあって当然だろう。
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