駆ける馬
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No.513
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┗りあむ
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そこに本当の愛があるかはわからないし誰も知らない。それでも自分を狂わせる何かがあるのだ。 「あんなの見せられたら我慢できないわ」 「OK、だったら俺も見せつけたい」 祐志へのご奉仕をやめたセシリーが彼に向けて大きなヒップを見せつけ、左右に悩ましげに振り乱す。 それを見てまたニヤッと笑う祐志。 逞しいぺ〇スがセシリーの中を抉る。 たちまちセシリーは虜になり、樹里同様の雄叫びを上げる。 彼ら、彼女たちの熱く激しい夜はしばらく続いた。 一方、その週末の国内。 スプリングステークスのウィンドフォールは3着に敗れた。 逃げたカツラギハイデンを潰しに行ったサニーライトとバーニングダイナを捕まえきれずの結果。 ただし差は僅かだった。 それよりも、である。 アメリカから届いた一報が衝撃的だった。 シンボリルドルフ敗戦。そして故障発症。
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