駆ける馬
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No.512
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またG1に届かなかったシロノライデン。 だが、遠征してのこの結果は大したものだと言える。 この結果を持ってシロノライデンは天皇賞へ直行。 フルダブルガーベラは交流重賞の関東オークス。 そしてスターライトブルーは香港のチャンピオンズマイルに挑戦と言う事になったのだ。 そんなドバイの夜。 祝勝会の後、澪とシャロンはまだまだ語り合いたいと2人で過ごし、寛子もブラウンウッド厩舎の女子達と交流していた。 そして樹里は・・・ 「あっ、あっ、激しいっ、激しいぃ!」 「ジュリッ、俺のっ、モノになれよっ!」 バックからヘンリーに突かれる樹里。 樹里の目の前ではセシリーが大きな尻を振りながら祐志のぺ◯スを舐めていた。 「いいわねぇ・・・あんなに情熱的に求められるなんて」 うっとりと横目で見ながらセシリーが言う。 「情熱とパワーだけじゃ、樹里は落とせないぜヘンリー」 祐志の方は笑ってそれを見ている。 それは樹里の事を道具として見ていると言う事であり、その事が悔しいと涙が出てくる。 だが、それでも嫌いになれないのだ。
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