水泳部は俺のハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.49
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
さて……どの娘も素晴らしい身体の持主だ、 俺はプールサイドに座り込むと脚を大きく広げた状態で女の子達に言った。 「さあ!皆好きな様に楽しんでくれ!!」 すると待ってましたとばかりに女性陣が群がり、我先にと俺のペニスを貪った。 「ああっ!ご主人さまのオチンポ美味しいですぅ」 雨宮さんは一心不乱になってしゃぶりついてきた。 他の娘達も同様に舌を使って舐めたり口に含んだりと精一杯奉仕してくれる。 胸の大きな娘達は自分の胸に挟んでパイズリしてくれたりしたが、中でも一番興奮したのは、やはり陽毬の巨乳を使ったパフパフだ。 陽毬は自分の胸を寄せると、その谷間で激しく上下運動を繰り返した。その動きに合わせて柔らかい乳房が激しく揺れる光景はまさに圧巻だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
水泳部は俺のハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説