駆ける馬
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No.469
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そんな言葉は馬に通じる訳では無かったが、お湯の暖かさとマッサージでシャダイソフィアは心地よい顔になっていた。 実際この治療の効果は大きく、食が細くなってしまったシャダイソフィアがこの治療してから少しずつ食べる量が増えてはきた。 それでもまだ食べれてないのだが、固定治療の時の全く食べれていない時からすれば大きな進歩だ。 そんな心地よさそうなシャダイソフィアの前でヘンリーはガンガンと樹里を突く。 「ああっ!駄目っ!もうっ!駄目なのぉっ!!」 「イケッ!俺のでっ、イケェッ!!」 ヘンリーの欲望を膣内で受け止める樹里。 シャダイソフィアの横で自慰していた幸子も敦子も同時に達したのだ。 何度かヘンリーに突かれた樹里。 そして一旦休憩で抱きしめられた辺りで、シャダイソフィアがようやく動いて湯船から上がってきた。 幸子と敦子が馬体を拭いてやり、シャダイソフィアを引いて馬房に向かう。 隣接する馬房は屋根付きの通路で繋がっている構造になっていて、温まった馬体を冷やさない構造になっていた。
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