駆ける馬
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No.468
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エリックの素晴らしいテクと包容力、ラルフの力強いセックス、ジョンの無邪気な甘えとは違うヘンリーの情熱・・・ それに樹里は蕩かされていく。 「ジュリ、欲しいっ、ジュリの全てが欲しいっ!」 「あっ、ヘンリーっ!凄いっ!凄いぃっ!」 エリック達4兄弟は樹里が祐志のモノであると認識しながらも身体を求めているが、ヘンリーはその中で本気で樹里を欲しがっている風であった。 孕ませたいと言うのも本気なのだ。 バンバンと樹里を突くヘンリー。 シャダイソフィアは殆ど反応は無いが、幸子と敦子は頬を赤くしながら片手で股間を弄っていた。 「ああ・・・羨ましい」 「本当ね・・・私も太いモノで突かれたいわ」 彼女達も性欲を隠そうとしない。 一年近く4兄弟に開発やら調教された結果、こうなってしまっていた。 2人の張り詰めた乳からはミルクも溢れてしまっていた。 そのミルク溢れた乳をシャダイソフィアに押し付けながら2人がうっとりとする。 「ソフィアちゃんも元気になってママになれるといいね・・・」 「みんなで良いお婿さん見つけてあげるからね」
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