駆ける馬
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No.466
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そう言いながら樹里の服を剥ぎ取っていくヘンリー。 樹里も抵抗しないし、自分でも脱いでいく。 「セックスは生命力の根源さ」 「ヤリたいだけでしょ・・・」 少し呆れながらも素直に抱きしめられる樹里。 「ジュリも俺の繁殖牝馬として孕ませたい」 「敦子さんがいるでしょ」 「アツコもジュリも欲しい」 相変わらず欲望にストレート。 気持ち良い程ストレートで情熱的だ。 「もうヘンリーの為なら何時でも何処でも股を開いて、何人でも孕む気だけどね」 「あら、あっちゃん・・・私もエリックにそう思っているわ」 全裸でシャダイソフィアをマッサージする敦子と幸子もそんな話で盛り上がっている。 元々2人共強い性欲を押し込めていたが、それが解放されて自然に生きられるようになっていた。 それ故に更に女としての美しさを増していったのだ。 そんな2人とシャダイソフィアを前にして、ヘンリーは樹里を四つん這いにしバックから貫く。 「んああぁっ!深いぃっ!」 ヘンリーの巨根に樹里は一撃で狂わされる。 樹里自身もこんな所で犯される事に慣れてきていた。
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