水泳部は俺のハーレム
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そして次に目に付いたのが金髪碧眼ツインテール少女の陽毬だ。 水色の布面積の少ない大胆なデザインのビキニを着ており、彼女の日本人離れしたプロポーションが強調されていた。 胸元は谷間が出来ており、股間はギリギリ隠れるか隠れないかの際どいラインまで露出している。 まるでグラビアアイドルの様なセクシーさだ。 「どうですか私の体は?」 自信満々な態度で聞いてくる彼女に対して俺は正直に答えた。 「ああ最高だよ!」 「ふふん♪」 彼女は満足気に笑みを浮かべた。
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