駆ける馬
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そのシャロンを受け止めた祐志は、セシリーの方にシャロンを受け渡す。 「次はセシリーだな」 「ふふ、待ってたわ」 娘より豊満な身体を誇示しながら、今度はセシリーが祐志に跨る。 「んああぁっ!凄いわっ!!」 四十代とは思えぬ見事な身体が祐志の上で跳ねる。 それをうっとりと見るシャロンと、羨ましげに見る樹里。 「2人かがりで一晩中でも、ユーシにヤリ込められちゃうからねぇ」 シャロンのその言葉はよく分かる。 自分も散々ヤラれてきたからだ。 「いい女だからな、シャロンもセシリーも」 平然としたままの祐志がセシリーの尻を軽くペチペチと叩く。 それだけでセシリーが嬉しそうに喘ぐ。 「ああっ、もっと、もっと!孕ませてっ!孕ませてぇっ!!」 母娘でこの巨根に虜にされているセシリー。 大きさなら欧米系でいくらでもいるだろうが、ここまでガチガチで硬い竿はそうはいない。 最初はこの硬さにびっくりしたし、ゴリゴリと膣壁を硬い竿に削られて虜にされてしまったのだ。
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