水泳部は俺のハーレム
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俺は陽毬の提案に乗る事にした。 間もなくして陽毬の手配でマイクロバスが到着した。 やっぱりこの大人数は異常だな…。 その大人数に女子達とセックスしようとしている自分に呆れながら俺はバスに乗り込んだ。 程なくしてバスはトレーニングジムに到着した。 ジムの入口にプール施設本日貸し切りの札が掛けられていた。
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